「ボクらの時代」(12月15日放映)に坂東玉三郎と中村児太郎がEXILE ATSUSHIと語り合った!!見逃した方チェック!

「ボクらの時代」フジテレビ系列局で

日曜日の朝7時から放映中のトーク番組に、

坂東玉三郎と中村児太郎が出演します。

EXILE ATSUSHIも交えての鼎談(ていだん)、

深い話が聞けそうです。



「ボクらの時代」(12月15日放映)に坂東玉三郎と中村児太郎がEXILE ATSUSHIと出演

「ボクらの時代」は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、

多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。

今回のゲストが、

なんと~、坂東玉三郎、EXILE ATSUSHI、中村児太郎の3人。

きゃあ~と叫びたくなっちゃう顔合わせです。

玉三郎は、この番組に出演するのは2007年以来12年ぶりなんですって。

ATSUSHIと児太郎は初登場、

なぜにこの組み合わせが実現したかというと、

もともとATSUSHIと友人同士だった児太郎が、

楽屋で、玉三郎とATSUSHIの歌声について、

会話したことがきっかけなんだそうです。

ATSUSHIは、玉三郎が自分のステージを観たことに、

いたく感激していたとか・・・。

収録前に、初めて歌舞伎を観たとのことで、

それぞれが芸能界で活躍するアーティストとして、

仕事やプライベートの話に花を咲かせるようですよ。

現在、歌舞伎座で「阿古屋」をトリプルヘッダー、

「白雪姫」では、母娘としての共演もしている

玉三郎と児太郎です。

この番組をきっかけに、歌舞伎座へ足を運ぶ人が増えるといいな~

なんてことも考えちゃいました。

では番組情報です。

「ボクらの時代」フジテレビ系列局

 12月15日(日) 7:00~7:30 放映



歌舞伎役者坂東玉三郎について

歌舞伎界ならぬ日本を代表する名女形です。

五代目坂東玉三郎のプロフィール

坂東玉三郎:本名 守田 伸一(もりた しんいち) 通名/親市

旧姓は楡原

生年月日 1950年4月25日 

身長 173㎝

家系 養父:十四代目守田勘弥

学歴 聖学院高等学校卒業

趣味 ダイビング

屋号 大和屋

定紋 花勝見

芸歴 1956年 十四代目守田勘弥の部屋子となる

1957年 『菅原伝授手習鑑・寺子屋』の小太郎役で坂東 喜の字を名のり初舞台(東横ホール)

1964年 『心中刃は氷の朔日』のおたま役他で五代目坂東玉三郎を襲名(歌舞伎座)守田勘弥の養子となる

2012年 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定

当代一の女形として、抜群の美しさと演技力で見る者を魅了する一方、

海外の芸術家との共同制作や、演出、映画監督など多岐にわたり

活動しています。

近年は、若手の育成にも熱心で、

今月中村児太郎と中村梅枝が務める「阿古屋」は、

玉三郎の芸の継承が観られる舞台でもあります。

様々な活動が評価され、

今年「第31回高松宮殿下記念世界文化賞」演劇・映像部門を

受賞しています。

*坂東玉三郎については、こちらにも書きましたので、よかったらお読みくださいね。

坂東玉三郎は、歌舞伎女方のベスト1といってもいいでしょう その美しさ、華やかさ、艶やかさ、舞台上ではひときわ光を放つ役者です。 ...



歌舞伎役者中村児太郎について

六代目中村児太郎のプロフィール

中村児太郎 本名:中村 優太(なかむら ゆうた)

生年月日 1993年12月23日

家系 祖父:七代目中村芝翫、父:九代目中村福助、伯父:八代目中村芝翫、伯母:波野好江(故十八代目中村勘三郎の妻)

屋号 成駒屋

定紋 祇園守・児太郎雀

身長 173cm

血液型 B型

趣味 サッカー、野球、ラグビー

初舞台 1999年 「壺阪霊験記」観世音役 中村優太として初お目見え

襲名 2000年 「京鹿子道成寺」所化役、「菊晴勢若駒」春駒の童役 で六代目中村児太郎を襲名(歌舞伎座)

児太郎の家は梨園でも格の高いお家で、

祖父、父ともに、女形として名高い役者です。

また、中・高と学生時代に夢中になったスポーツが

ラグビーということで、

先日のワールドカップでは様々話題を提供していました。

なので、女形にしてはいいガタイをしています。

すごく綺麗ですが、なんとなく押しの強さを感じるのは、

その体格のせいもあるのかな。

*中村児太郎については、こちらにも書きましたので、よかったらお読みくださいね。

中村児太郎は、今最も期待されている女形の一人です。 祖父(7代目中村芝翫)も父(中村福助)も 女形として名を馳せた役者です。 ...



EXILE ATSUSHIについて

EXILE ATSUSHIのプロフィール

EXILE ATSUSHI: 本名 佐藤 篤志(さとう あつし)

別名 EXILE ATSUSHI

生年月日 1980年4月30日

出身地 埼玉県越谷市[

身長 175cm

経歴:

2000年 テレビ東京系『ASAYAN』主催「男子ヴォーカル・オーディション」で最終選考まで残るも落選

2001年 J Soul Brothersに加入(ヴォーカル)

J Soul Brothers改めEXILEとして始動。

2004年 COLORとしても始動

2006年 ソロとしても始動

COLORを脱退(脱退後も2009年7月までプロデューサーを務める)

2011年 EXILE ATSUSHI名義でソロデビュー

2016年 初のドームツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT’S SHOW TIME!!”』を開催

同年10月から2018年2月上旬までロサンゼルスやニューヨークに留学

また、歌手活動のほか、法務省矯正支援官として、

全国各地の刑務所や少年院への慰問活動も行っているそうです。



坂東玉三郎、EXILE ATSUSHI、中村児太郎のコメントを紹介!

では、収録後の三人のコメントがテレビジョンサイトに上がっていたので、

抜粋して紹介します。

坂東玉三郎のコメント

「すごく楽しかったです。EXILEが(芸能界に)出てきたときから素晴らしいグループだと思っていたので、とてもよかった。ATSUSHIさんに会えてうれしいです」

EXILE ATSUSHIのコメント

「まさかあの玉三郎さんが、EXILEを見てくれているとは思ってもいなかったので、今回のお話を頂いたときは本当に驚きました。(玉三郎さんは)道は違えど、芸能界の大先輩なので、貴重なお話を聞けてありがたかったです」

中村児太郎のコメント

「尊敬しているお二人と鼎談(ていだん)させていただいたのは、とても楽しく貴重な経験で、あっという間に時間がたってしまいました。本当に楽しかったです」

*坂東玉三郎と中村児太郎が出演中の12月大歌舞伎については、こちらにも書いていますのでよかったらお読みくださいね。

歌舞伎座も令和元年最後の公演の初日が開けました。 12月2日(月)から26日(木)までです。 見どころ満載の豪華な演目、阿古屋は...



「ボクらの時代」(12月15日放映)ではどんな話題が出るのかな?

仕事の話、プライベートの話が

様々語られるようです。

「歌舞伎俳優もアーティストも、舞台に出る前の気持ちは同じだということが分かって良かった」

という坂東玉三郎のコメントも発表されているので、

それぞれの共通点なども見出せるのでしょうね。

視聴して、印象に残ったことを

いくつか書き出して見ましたよ。

EXILE ATSUSHI 歌への思いを語る!!

歌手になったきっかけは、

子どもの頃から歌が好きだったから。

中学校の時に、好きだった女の子に4回告って振られて、

バンドの世界へ入り、

「天職!!」と目覚めたそうです。

現在は、童謡や日本の歌をカバーしている ATSUSHI。

そこには、

「後世に伝えられるような歌を歌いたい」

という思いもあるんですって。

友人の子どもが生まれたお祝いに歌える歌を探した時に、

思いついたのが唱歌「ふるさと」。

その後、東日本大震災、故郷を失った人たちの姿を見て、

「ふるさと」をカバーしようと思った。

それは大きなきっかけになったと言います。

中学生から天職と気づいた「歌」、

それをずっと続けている、進化させているって、

すごいなあと思いました。

舞台に立つ時の重さ、緊張感について

坂東玉三郎は、実はあがり症、

昔から、踊りが好きだったけど、

それは、自分の世界だけでよかった。

人前に立つと、緊張して、

本番が近づくと「やだな」って気持ちも起きるんだそうです。

「今日無事にできるかな?」と思うと、

起きるのが重くて、すごく苦しい。

でも起きると、

その次のルーティンが始まるからできちゃうけど、

そのプロセスを見ている別の自分がどこかしらにいて、

「今日は大丈夫かな」と見ているんだそうです。

これには、ATSUSHIも同じようで、

大きなステージの前には緊張したり、

身体にじんましんが出たり、ということもあったらしいですよ。

児太郎は、失敗すると

「次に行け、過去は仕方ないから、次に行け」と

玉三郎から言われるそうです。

「ミスをしたら、リカバリーを考える。

謝るのなら、お客さんに謝りなさいと。」いう

教えもあったとか・・・。

「阿古屋、(楽器の演奏)3年お稽古したのに、

パッと飛んじゃうことがある。

手は動いてるから舞台は続くけど・・。」

年月が経てば、それは薄れるのか・・・というと

そうではないようです。

玉三郎曰く、

「それは年月が経っても同じ、その重さは同じ。」

じゃあそういう時はどうするかというと、

「耐えかねると、『天』と思う。

空に向かってできるかな、

と思うと息ができるようになる。」

う〜ん、これまた深い言葉です。

無意識でも体が動くように、

稽古を積んでいるのだからこそ、

出てくる言葉なんでしょうね。

誰に向かうかではない、天、空、大いなるものへ

玉三郎は向かうことで、重さを脱ぎ捨てるのですね。

私も、ここ一番で緊張した時は、

天を仰いで大きく呼吸をしてみようと思いました。



坂東玉三郎は打ち上げが嫌い!?

家の中で、6〜7年前までは、なんでも音楽を聞いていた

という玉三郎。

ある時から、聴くのに疲れちゃったそうです。

今は無音でも生活できると。

打ち上げも好きではない。

打ち上げする前、舞台が終わった時に全て完結しているのに、

しゃべることがあるのか?と思っちゃうらしいです。

それよりも、仕事が次々に来るから、

そこで切り替えたいんですって。。

だから、打ち上げに行っても、

すぐに失礼するか、静かにしている。というのが実情のようです。

EXILEATSUSHIのニックネームはルンバ?

お掃除が好き。

友達の家に泊めてもらうと、

そのお礼に、お掃除をするのだとか。

そこからついたニックネームがルンバ!

うーん、お掃除苦手な私、

うちにいらして欲しい、、、

でも、ルンバ買う方が早いか!!

玉三郎流、40代の過ごし方へのアドバイス

玉三郎は、身体が弱かったので、

40までやっていられるか、自信がない時があったんですって。

それで音楽の勉強もしたのだけど、

40になったらできていた自分がいた。

でも、45になった時、「休んでください」、と言われたそう。

それで75日間、何もしないでいる期間があって、

それで休めるようになった。

休んだことによって、

ゆったりものが見られるようになったそうです。

「俯瞰しなさい、離れて見なさい」

と児太郎も言われたことがあると。

休んでしまったら、舞台から離れてしまったら、

そのブランクが響くのでは?

と心配になってしまいますよね。

でも玉三郎は、こうも言っていました。

「前進しないと後退すると

思っているかもしれないけど、

そうではない。

身体や技術は衰えても、

目指したい魂は後退しないと思う。」

ああ、この言葉も深い、深すぎます。

魂レベルで磨いていれば、

ちょっと休んだって、技術が落ちたって、

自分の表現はできるんだなって、いうことなんでしょうね。

つまりは、「魂」を磨けということが、

最大のアドバイス。

短い時間でしたが、

ところどころに深い言葉、興味深い言葉を

たくさん聞くことができました。

さすが、第一線の方々、

違う世界ではありますが、

見習っていきたいと思います。

「ボクらの時代」フジテレビ系列局

 12月15日(日) 7:00~7:30 放映

番組サイトはこちらです。

https://www.fujitv.co.jp/jidai/

読んでくださり、ありがとう存じまする。