大富豪同心3第2話「消えた帳簿」ネタバレな感想とあらすじ紹介!

大富豪同心3第2話は、

美鈴へのいびりが激化、さらには尾張藩坂田の悪巧みが

着々と進んでいく様子が描かれます。

いつもお気楽な卯之吉も、

忍び寄る魔の手に気づいて欲しい、第2話なのです。



大富豪同心3第2話「消えた帳簿のあらすじ」

朝から、卯之吉の家では

おカネから家事の不具合をガミガミガミガミ・・

家事に加えて、帳簿の計算までできなきゃ

嫁としては失格!

と言い切るおカネの迫力。

鬼姫、剣豪の美鈴も謝ってばかりでかわいそうです。

荒海の親分が世直し衆の瓦版を

持ってきます

貧しくて困っている人に対する

義賊が出没しているというのです。

その頃、檜屋では、菊乃が

頼母子講の講元である

花筏の万吉から、

三國屋の若旦那へと顔を繋いで欲しいと頼まれ

ちょっと困りごとです。

頼母子講とは、幕府には御法度の

金融を融通する民間の組織です。

町民同士のつながりで、

一定の掛金を元に、

困った人がいたら融通し合う仕組みです。

そこも不景気のため、

お金を用立ててくれる人が必要ということみたいですね。

しかし、その夜事件が起こります。

胴元万吉の家に清少将が押し入り、

一刀の元に斬られてしまうのです。

翌日、同心として事件を調べる卯之吉は、

その傷を見た卯之吉には何やら思うことが。。。

そんな折、城内に秋月の局が訪れます。

局は、京都の公家の出でした。

さらには、

頼母子講の金主の一人でもあったのです。

万吉が殺され、

かけたお金も台帳も行方不明の中、

局は、甘利に、かけたお金をそっくり取り戻すよう命令します。

その話がなぜか卯之吉に舞い込むのです。

沢田から損した分を補填するように言われた卯之吉、

おカネにはそれを言いづらいと

沢田に物言いをつけてもらうことにしました。

しかし、

おカネは、沢田の昔のなじみでした。

「ずいぶん立派になったね、ヒコ坊」

と昔の思い出話を始めるから

さすがの沢田もタジタジです。

それでも金貸し性分のおカネ、

商いになると頭がスルスル回ります。

しかし、台帳が見つからないため

いくら用立てればいいのか分からない、

そこでその台帳探しが始まるのでした。



荒海の親分は台帳を見つけ出し、沢田に預けます。

しかし、親分が取り戻した台帳は偽物だったのです。

怒りに震える局は、

甘利と沢田に叱責を浴びせます。

鬼のような面相に厳しい言葉、、

ああ、どうなるのでしょう。

本物の台帳は、

なぜか、尾張藩坂田の手元にありました。

そんな坂田を訪ねたのは

濱島与右衛門です。

深川の湿地を田んぼにしたいという建白書を

尾張藩は取り上げてもらえたと与右衛門は喜んでいます。

さて、台帳が見つからず困った卯之吉達。

台帳がなくなったのなら

証文を集めればいい、

想いを込めて伝えればいいと語る与右衛門。

菊乃はその言葉を聞いて

自分がなんとかする、と請け負います。

頼母子講に関わった人たちは

初めは

証文を出すのをしぶりましたが、

深川のため、万吉のためと

結局はその願いを聞き入れてくれたのです。

秋月の局から証文を引き出すために

卯之吉は大芝居を打つことになりました。

それこそは、

幸千代に扮した卯之吉が

局を芝居見物に呼び出します。

檜屋で、料理と酒に舌鼓を打つお局、

そこに今日から取り寄せたという美しい着物を見せる卯之吉。

着替えの際に、証文を奪おうという企みです。

その企みは、まんまと成功!

その上、局は幸千代の魅力にうっとりしています。

その帰り道、卯之吉の前に現れたのが清少将。

以前、卯之吉に扮した幸千代にやられたことを恨みに思い

卯之吉の命を狙っていたのです。

危ないところを村田に助けられますが、

復讐を誓う清少将は

いつ、襲いに来るかわからない不気味さです。

皆の活躍で、証文は無事に再現され、

秋月の局も大満足。

甘利の面目も立ち、ホッとしたところなんですが、

どれを知った坂田は不満顔。

次の手も考えてある、、、と不敵な笑みを浮かべるのでした。



大富豪同心3第2話「消えた帳簿」のネタバレ感想

感想は、王道の1パターンは、

安心するなあでした。

刀を見ると気絶する卯之吉の立ち回り場面はその筆頭ですが、

第2話は、偉い人には頭が上がらない、

ザ・中間管理職、甘利老中と沢田彦太郎。

この二人が、

強い女性にやり込められて、

目を白黒させる場面がクスリと笑えましたよ。

つまりは、

強烈なキャラクター、

秋月の局とおカネのせいでもあります。

一見そうは見えないけれど、

美鈴と菊乃も、芯が強いタイプですよね。

女性陣は、綺麗で強くて逞しい、

反対に男性陣は、

ちょっと頼りなくてコケティッシュ、

そういうキャラ設定もパターン設定だと思うのですが、

安心して見ていられる魅力の一つだなって思います。

今回は今後につながる伏線的なエピソードがいくつか。

その中でも私が気になったことを3つあげます。

1つ目は、家事や帳簿ができない美鈴への

おカネの風当たりの強さと

菊乃への謎の見積もりです。

おカネ的には、三國屋の嫁ですから、

剣術ができるとか、いつも卯之吉を守っているとか

そんなの関係ないんですよね。

美鈴が、どんどん肩身が狭くなっていきそう、、

それなのに、卯之吉は

「おばさまも美鈴さんも大事な人です」

と相変わらず、優柔不断・・・

どうなっちゃうのかしら・・・

2つ目は、

わかりやすい悪党の企みが笑えるところ。

昔、タイムボカンシリーズってアニメがあったんですけど、

その敵役が、いつもあの手この手を使って

悪事を働こうとするのに、

結局バレてボコボコにやられる、って

パターンを思い出しました。

これは、時代劇風タイムボカンかい?

それは置いておいて、

清少将が卯之吉を目の敵にするところは

今後も心配。

なんか変な殺し屋だけど

刀の腕は立ちそうだからね。

3つ目は、

与右衛門の存在かなあ・・・

一瞬美鈴とすれ違った時に

何か気になる目線を送っていたんですよね。

確か、与右衛門が美鈴を好きになっちゃうって

そんな設定がありましたね。

そして、世直しを真面目に考えているけど、

坂田のところで上手く使われてしまうかも、、という

うっすら不安な予感もあり、

北町奉行所の筆頭同心笹月文吾との

訳ありな視線の交わし方もあり、

この人はどういう人なんだろう?

と気になってしまいます。

私は、断然、卯之吉推しですが、

ちょっとこの型の存在は気になりますな〜

次回も見逃せませんね!

ここまで読んでくださり、ありがとう存じまする。

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