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大富豪同心3第7話「美鈴を探せ!」感想とあらすじ紹介!

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美鈴が行方不明となり、

どうやら世直し衆にいるらしいとわかり、

混乱する卯之吉ファミリー。

「卯之吉と美鈴はどうなっちゃうの?」

な第7話のネタバレ感想とあらすじを紹介します。




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大富豪同心3第7話「美鈴を探せ!」あらすじ紹介!

美鈴が世直し衆にいると源之丞に告げられた卯之吉、

なぜ、そんなことになったのかと

みんなは困惑します。

卯之吉は、

「もしそうなら、美鈴は生きていたってことだから良かった」

と答えるのですが。

それを見た荒海の親分は、

「どんな時も動じない、流石に剣豪同心八巻の旦那だ〜」と

またしても大袈裟に勘違い。

そして、みんながそれぞれ

美鈴を探しにいくことになりました。

 

 

そんな夜も世直し衆は現れます。

その中に一際腕の立つ剣士が、、、

押し入られた大店の主人が言うには、

頼んでいた用心棒があっという間に1人に倒された、

と言うことでした。

その人物は、覆面で小柄な人物、

ひょっとして、、と疑いの念が晴れない卯之吉でした。

 

沢田は世直し衆を捕まえられないことに

不甲斐なさを感じています。

 

 

尾張藩を訪ねた与右衛門は

坂田に橋を作って欲しいと訴えます。

そうすることで

領民が助かるということなんです。

そんな与右衛門に

「坂田は、御公儀は一つではない、

今の徳川ではなく、

尾張徳川が政をする必要がある。

そのためには今の世を壊し尽くさなければならない、

痛みなくして世直しは起こらない。

新しい世になれば端はすぐに架ける。」

と伝えます。

それを聞いてそこを立ち去る与右衛門、

そんな与右衛門を見て、

坂田に「生かしておいていいのか」

と囁く清少将。

こちらの関係も冷たい空気が吹き始めた様子です。

 

 

与右衛門の住まいには

記憶をなくした美鈴がいます。

犠牲を出さずに世直しを考えてきた与右衛門、

あとは橋があれば

大火事が起きても人々は安心して暮らせると

考えているのです。

そう伝える美鈴の様子がどうも妙でした。

美鈴は記憶は失ってはいるものの

卯之吉のことが頭から離れないのです。

それを聞いて、仇敵だからと与右衛門も返します。

美鈴は、

大切な何かを忘れている悲しい思いがある

と話すのですが、

忘れたことがいいこともある、与右衛門は突っぱねます。

そして、みさお、と名を呼ぶのでした。



その頃、おカネは、美鈴をしごいたことを悔やんでいます。

卯之吉は、生きていていれば

共に生きられなくても構わないと言います。

今から30年前、

おカネには甘利備前守とのほろ苦い思い出がありました。

そのことを思い出すと

卯之吉には諦めないで欲しいと訴えます。

卯之吉にもその言葉は響いたようです。

 

 

そんな折、

尾張藩の商人香住屋は、

江戸の商人たちからお金を集めとっています。

そのお金は尾張に流すことで、

尾張藩は潤い、

江戸は不景気が増すと考えているのです

しかし、

秋月の局だけは、首を縦に振らないということです。

香住屋は、局を訪ねて、

尾張に貸付をするように訴えます。

局は、なぜ尾張なのかと問い詰めます。

金儲けは時とタイミングを逃してはならないという香住屋に、

わらわも江戸に貸付を行うのだ、と厳しい一言

 

 

坂田は信田に、

世直し週に大店を襲うように言いつけます。

その頃、甘利備前守の屋敷にいる三國屋が

尾張の香住屋に商人たちが貸付をしていること、

その背後に尾張藩がいるらしいことを話しています。

誰かが、それを止めなければ、

江戸がめちゃくちゃになってしまう、

卯之吉ならば、皆に事情を話して、

止めることができるのではないかと

話す三國屋でした。

そんな理由で、卯之吉は江戸の商人たちの前に立つことになってしまいます。

 

 

開口一番

「みなさんお元気ですか?」

口々に愚痴をいう大店の主人たち

江戸でいる不安から尾張の香住屋に

貸付をしているってことを話し始めます。

その上、お上は江戸の商いを救うつもりがないという声までが、、、。

本来は、それを止める役目の卯之吉ですが、

あまりにも世間知らずで苦労知らずのボンボンゆえに、

商人たちは、

それでは話ができないと物別れになってしまいます。

 

 

秋月の局が尾張藩になびかなければ

なんとかなるかもしれないが

尾張藩に傾けば、

江戸やこの国が傾くだろうという三國屋。

甘利は思わずあいたたた、、、

心労は身体にも影響与えますねー

 



与右衛門が卯之吉を訪ねてきます

美鈴が、生きていない、と言いにきたのです。

それは確かか?と尋ねる卯之吉に

火薬で堤を爆破した際に

土砂崩れにあったのだというのです。

なぜそうしたのか?と尋ねる卯之吉たちに、

「私を心配して追ってきた」と言います。

が、

卯之吉は、

「美鈴は絶対に生きている」と言い切ります。

あなたの願いにしか過ぎないという与右衛門に

「私にはわかる」という卯之吉

なぜ、戻ってこないのかと

畳みかけるように問う与右衛門は、

卯之吉が恵まれ過ぎていて

周りにその尻拭いをさせている、

苦労したことがない卯之吉の元に

美鈴が戻らないのはそのためだというのです。

この江戸の町も、

富む人、権力を持つ人たちが

旨みを吸っているから下々の人たちが苦しい思いをしているのだと言います。

美鈴のことも苦しめていた、という与右衛門。

卯之吉に見切りをつけてその場を去ります。

卯之吉は、

銀八に与右衛門の跡をつけるように頼みます。

与右衛門の言葉に

おかしな空気を感じ取ったのです。

 

 

その頃、

洲崎の古寺に悪党たちが集まっていると

寅三が親分の元に告げにきます。

鳥居左衛門が浜島の元にやってきます。

それを認めた銀八が卯之吉に戻ります。

鳥居左衛門は名うての人斬りであるということで

弥五郎が古寺に様子を見にいくことになります。

 

 

翌朝、味噌汁を作る卯之吉

美鈴が作った味噌汁

風味が飛んだ味噌汁を思い出しているのです。

そんな卯之吉に

なんでちゃんとそのことを伝えないのか、

そうしないのはなぜなんだと訴える銀八。

若旦那が心の底から戻ってきてくれ、と訴えたら

必ず美鈴は戻ってくるのにと

いつにない剣幕の銀八の言葉に涙ぐむ卯之吉でした。

 

 

坂田の屋敷に訪ねてきた香住屋、

秋月の局の貸付先は

上州屋であることが判明しました。

早速浜島のところに、

”今夜、上州屋へ世直し衆に押し入らせよ”

という指令が飛びます。

 

 

それを防ぐために

卯之吉ファミリーが大集合

その頃、八巻を討つと決意する美鈴。

世直し衆が上州屋を襲った帰り

待ち伏せていた荒海一家と源之丞たちが

取り押さえます。

そこに現れたのは美鈴です

卯之吉に向かって刀を構える美鈴、

「美鈴さん」

と声をかける卯之吉、

それを聞いて頭を抱える美鈴。

まだもう一波乱、ありそうです。

 



大富豪同心3第7話「美鈴を探せ!」のネタバレ感想

第7話、大富豪同心ファンとしては

あと1話になってしまった寂しさを感じています。

それなのに、残念なことに

今回の卯之吉はなんとも情けないのです。

おカネや銀八らに、

美鈴に対する煮え切らない態度を指摘されたり、

三國屋代表として話し合いに出ても、相手を怒らせてしまったり、

与右衛門にすら見切りをつけられる始末。

でもそれも

卯之吉がピュアで天然なせい、

心根が真っ直ぐで優しい証拠でもあります。

私はそこに

卯之吉の魅力を感じています。

周囲の変な期待や勝手に決めた常識に

囚われないから

周りからはヤキモキされることもあるんですよね。

悲しい過去も持っているから

人や愛情に対して

臆病になっているところもあるんですよね。

そんな煙幕に惑わされないのが

美鈴であり、荒海であり、

卯之吉を慕う仲間たちなんだと

私は見ています。

人とのつながり、

その人らしくまっすぐ生きることの大切さ、

そんなことを感じた第7話でした。

それでは、特に印象に残った場面を3つ紹介します。

 

 

1つめは、美鈴が卯之吉のことが頭から離れないといったこと

与右衛門に、卯之吉を斬ると言いながらも、

頭から卯之吉が離れない、

寂しい思いがする、と話す美鈴。

記憶を失っているとはいえ、

覚えているのが寂しさ、というところに

私は切なさを感じたのです。

美鈴は、いつも卯之吉のことを考えていました。

卯之吉様のことは私が守る、と

用心棒から苦手な家事までこなしていたのです。

そこまでしても

卯之吉からは、愛しているという言葉を

聞くことができていないんですよね。

美鈴は、いっぱい愛を伝えているのに、、、。

その切なさだけが

記憶の底に残っているということに、

私は、救いやさみしさを強く感じました。

 

2つめは、煮立った味噌汁が美鈴の味と卯之吉がいうところ

朝起きて、卯之吉がお味噌汁を作っています。

味噌汁は煮立てるんだよ、

と独り言。

私は、え?と耳を疑いました。

だって、お味噌汁は煮立てない方が美味しいからです。

でも、この煮立てるのは美鈴方式だったんですね。

美鈴は、お味噌汁を煮立てすぎて

風味が飛んだ味にしてしまう、

普通はそれは美味しくないんだけど、

卯之吉にとっては美鈴の味、だっていうところ。

なんだ、卯之吉は口には出さないけれど、

美鈴を心から大切に思っているんだなあというのを実感した場面でした。



3つめは、ファミリーが集まって美鈴救出に向かうところ

上州屋に世直し衆が押し入ると情報が入ったものの、

奉行所に訴えると、

みすずまで捕まってしまう、、と案じた卯之吉たちは、

自分たちで世直し衆の推し入りを防ごうと画策します。

俺もいく、俺もいく、と

二つ返事で美鈴救出に向かう

仲間の心の温かさに感動した場面です。

私は、本当にこの卯之吉ファミリーが大好きなので、

あと30話くらい放映して欲しいなって思っています。

ああ、あと1回でおしまいだなんて、、。

 

 

あ、書き忘れたけどもう一つ心に残った場面、

それは卯之吉が与右衛門に、

「私は美鈴さんがいないと生きていけないんです。」って言ったところです。

これって、さりげないけど

愛の告白でしかないですよね。

卯之吉〜いう相手を間違っているよって

心の中でツッコミを入れた場面でした。

勝手な感想でしたが、

読んでくださり、ありがとう存じまする。

*大富豪同心3の全話あらすじをまとめています。よかったらこちらもご覧くださいね。

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