神田伯山の嫁、古舘理沙は女興行師。2人の馴れ初めは?子どもは何人?

講談師の神田伯山さん、ここ数年で講談という芸能をすごいスピードで世間に知らしめ、

テレビでも見ない日・・・というか見ない週はない。

というくらい人気者ですね。

スラスラと畳み掛けるように喋る講談も、早口でついていけないと思いきや、

なぜか彼が話すと内容が頭に入ってくるという不思議。

きっとすごい技術を使っておられるのでしょう。

そんなチケットの取れない講談師、

神田伯山さんの奥さまが古舘理沙さんです。

脱サラされて興行師になり、

今では引く手あまたで大忙しの伯山さんのスケジュールを管理されたり、

伯山さんのYOUTUBEチャンネルの企画とプロデュースもされているすごい方なんだとか。

今回は、神田伯山さんの奥さん、古舘理沙さんについていろいろ調べて紹介します。



神田伯山の嫁、古舘理沙は脱サラ女興行師

神田伯山さんの奥さんは、古舘理沙さんという方で、

現在は冬夏株式会社という制作会社を経営されています。

1981年生まれの今年で39歳という事は

伯山さんが1983年生まれの37歳なので

二つ年上の姉さん女房ですね。

古舘さんは大学卒業後、あの大手企業リクルートの社員を経て、

その後雑誌の出版社で編集者として働いておられたそうですが、

就職して二年後、仕事の関係で寄席を初めて観に行ってからというもの

その魅力にとり付かれ、

その後足しげく寄席に通うようになったそうです。

そして落語にハマってから4年後、会社を辞め、

2010年には『いたちや』を立ち上げて興行師として独立し、

寄席をプロデュースするようになったとのこと。

すごい行動力ですね!

できる女はやっぱり違います。

興行師になってしばらくは収入がほとんど得られず、

極貧生活を強いられたようですが、

それでも大人になってからこの落語の魅力を知った古舘さんにとって、

落語の魅力を世の中に知られて欲しい、知られるべきなんだ!

という気持ちはそんな生活を苦にも思わないくらい熱かったようです。

そして独立から三年が経つ頃には、興行も軌道に乗ってきます。

その後、2016年に伯山さんとご結婚、

伯山さんが神田松之丞から神田伯山を襲名された

今年2020年には冬夏株式会社を設立されて現在に至る。

という流れです。

神田伯山さんについてはこちらも参考にどうぞ

超人気の講談師、6代目神田伯山。 2020年2月に神田松之丞から、6代目神田伯山へ名を改め、 人気、実力ともにうなぎのぼりです。...



神田伯山と嫁の古舘理沙の馴れ初めは?子どもは何人?

2016年に古舘さんと伯山さんがご結婚され他のですが、

お二人の気になる馴れ初めはどのようなものだったのでしょう。

お二人の出会いは2010年。

古舘さんが興行師として独立し、『いたちや』を立ち上げてから

初めての興行の時だったそうです。

キャパ12人のカフェで開催されたその寄席に出演者として

当時松之丞さんだった伯山さんが出られていました。

ここが、お二人が初めて出会った場です。

初めて伯山さんの講談を聞いた古舘さんは、

すごい熱量を感じたし面白かったという感想を持ったそうです。

その後、古舘さんと伯山さんは興行師と出演者としての関係で

一緒に仕事をするうちに惹かれあったのでしょう。

6年後の2016年にめでたくご結婚されました。

小さなカフェでの寄席というのは

きっとあちこちで開催されているんですね。

私も知り合いが一人芝居をやっていて、

洋風の小さめのカフェで行われる寄席によく出演していたので、

何度か観に行ったことがあります。

慣れた雰囲気の中で落ち着いて楽しむことが出来て快適でしたし、

若い人に落語を広めるにはああいう雰囲気から入っていくのは

もってこいだと感じました。

ともあれ、最初はキャパ12人のカフェから始まって、

後の配偶者とも出会って、共に支えあって興行の人気も、

愛情も育んでいったんですね。

仲はいいと思うのですが、喧嘩は年中しているそうです。

その時は、お互いに改善案を出して解決しているのですって。

夫婦だけど、同志のような関係も垣間見られるお二人です。

きっと、喧嘩もコミュニケーションの一つなのでしょう。

ちなみに、古舘さん自身は神田伯山の妻と呼ばれることは

嬉しくないそうです。

「伯山の」の「の」は属格の「の」。

自分にも名前があるのに、と。

確かにそう思うのも当然ですね。

また、2018年に生まれたお子さんの性別について

非公開にしているという伯山さん夫婦です。

その理由が古舘さんによる

「性別を決めるのは子ども自身だから」というもの。

お二人のお子さんは、現在そのお一人ということです。

型にはまらない、先進的な考えを持つ古舘さんが、

相反する印象のある伝統芸能に魅せられて

それを世に広める大きな役を担っているのはなんだかステキです。



神田伯山の嫁、古舘理沙の顔は食パンに似ている!?

古舘理沙さんの名前を調べると、

なぜか「食パン」という単語もついてきます。

古舘さんのお顔を、

伯山さんがラジオで食パンに似ていると言った事があったようで、

世間では古舘さんのお顔が食パンに似ているという憶測が

飛び交ったそうです。

私もよっぽどエラの張った四角い顔なのかな?

と思って写真を見てみましたが、、。

ぜんぜん食パンには似ていませんでした。

きれいな卵型の輪郭をした色白の美人さんです。

食パンに似ているのは色だけでしたね!

もしかしたら、食パンはサンドイッチやトースト、

ピザトーストなど、どんな味にも化ける、

つまり古舘さんの素材はシンプルで芯がしっかりしながら

多彩な能力を持っている様子を

そのように例えたのかもしれません。

そうだとしたら、「食パン」という単語は、

伯山さんから古舘さんへの愛情表現なのかもしれませんね。



神田伯山、ギャラクシー賞受賞で語った嫁古舘理沙への感謝

神田伯山さんのYOUTUBEチャンネル『神田伯山ティービィー』がこの2020年に、

第57回ギャラクシー賞のテレビ部門、フロンティア賞を受賞されました。

こちらの授賞式に伯山さんと製作会社である冬夏株式会社の代表であり、

映像のプロデュースをしている古舘さんが登壇されたとの事で

その映像を見てみました。

先ほど食パンのくだりで写真を頑張って探しましたが、

ちゃんと動く古舘さんの映像がありましたね!

やっぱりおキレイでした!

そして、伯山さんの受賞コメントは、

妻であり、常に裏方に徹して支えてくれる古舘さんへの

感謝にあふれていて涙を誘うものでした。

以下、コメントを抜粋します。

私やっぱり、表方の人間で、裏方の人間というね、妻がずっとやってくれてるんですけど。

なかなかこういう風に栄誉にならない、どうしても表の人間ばかりが目立ってしまう、そういう事があるんですね。

彼女の頑張りがなければ、間違いなく僕はこの状況にはなってないという確信があります。

なのでほんとに自分の賞よりも、妻の賞のほうが、嬉しいんだなという事をね、思っております。

苦労を共にしてきて、自分ばかりが評価されてる事に

違和感を感じていたかもしれない伯山さんの言葉。

横で聞いていた古舘さんも、感無量だったことでしょう。

お互いを分かり合って支えあえる、

その上二人とも有能な夫婦ってすごいですね。

古舘さんも、選考の人や、

チャンネルに出演してくれた方々への感謝を述べると共に、

これからも精進していきたいと誓っておられました。

伯山さん夫妻の前に、ラジオ番組で受賞された

爆笑問題のお二人も登壇しコメントされていて、

公私共に仲のいい太田さんが伯山さんをイジる場面もありました。

伯山さんはコメントの最後に

「今後、太田夫妻と志らく夫妻を見習って頑張っていきます」

と述べていました。

なんとなく、伯山さんと古舘さん夫妻は、

爆笑問題の太田さん夫婦みたいだなーと思いました。

有能な夫の魅力を誰よりも知っている有能な妻が、

自分は表に出すぎず、とはいえ必要となれば表にでて

このようにコメントし、

夫をサポートしコントロールしマネジメントするという

仲良し夫婦。

理想的だし、憧れるし、本当にステキです。

これからも古舘さんと支えあってどこまでも伸びていく

伯山さんの姿を見るのが楽しみです。

読んでくださり、ありがとう存じまする。