尾上松也、坂東巳之助、メレンゲの気持ちに出演。可愛い巳之助ジュニアと実は暗い尾上松也?仲良し2人の内緒話とは?

尾上松也と坂東巳之助が

TBS系列局のバラエティ番組「メレンゲの気持ち」に、

出演しました。

仲良しだからこその秘密の話がたくさん聞けそうです。



尾上松也と坂東巳之助ってどんな役者?プロフィールと大変だった過去話

尾上松也も坂東巳之助も、

若手歌舞伎役者としてメキメキ力をつけており、

活躍の幅が広がっている役者です。

番組でも元気一杯!

楽しい話題で場を盛り上げてくれた2人ですが、

実は大変だった過去も背負っていたのですよ。

2人のプロフィールと過去ばなを紹介します。

尾上松也のプロフィール

まずは尾上松也について紹介します。

尾上松也のプロフィール

歌舞伎役者 二代目尾上松也プロフィール

尾上松也 本名:井上 龍一(いのうえ りゅういち)

家族:父 尾上松助(2005年逝去)、母 井上盛恵、

妹 井上由香(女優:春本由香)

生年月日 1985年1月30日

身長 178cm

屋号 音羽屋

定紋 抱き若松

二代目尾上松也襲名 1990年5月「伽羅先代萩」鶴千代役 (歌舞伎座:父松助襲名公演)

当り役 「寿曽我対面」曽我五郎時正役、「三人吉三」お坊吉三役 など

山崎育三郎、城田優とユニット「IMY」を結成(2019年1月)

趣味は野球とフットサル、スイーツが大好物

歌舞伎役者 二代目尾上松也、若い時から借金を抱え、苦労の過去

尾上松也の父松助は、歌舞伎や演劇では演技派の脇役として、

舞台に欠かせない存在の役者でした。

その血を受け継いだ松也も、

5歳で初舞台を踏んでからは、

数々の子役としての出演を果たしてきました。

十代後半からは、父が所属する七代目尾上菊五郎が主宰する菊五郎劇団で活動し、

「弁天娘女男白浪」の宗之助などの若衆役や、「人情噺文七元結」の長兵衛娘お七など、

主に女形として舞台を務めることが多かったそうです。

しかし、20歳の時、その父松助が亡くなります。

残されたのは、3人の弟子たち、

まだ20歳の若者が3人の弟子を率いて、

家の芸を継承していく重荷を背負うことになってしまいます。

当時、妹がまだ中学生だったこともあり、

その学費や生活費などで借金が増えていったそうです。

なんとか状況を変えようと、

25歳の時に自主公演「挑む」を主催するのですが、

こちらも、集客に失敗しさらに莫大な借金を背負うことになります。

この重責に耐えかねて、命を絶とうと思ったこともあったそうです。

数々の舞台に立ち、

現代演劇やテレビドラマにも活躍の場を広げている、

今の松也からは想像もつきませんが、

残ってくれた3人の弟子や周囲の人の支え燃えながら、

苦労の中で精進し、今の地位を築いてきたのです。

*尾上松也についてはこちらに書いていますのでよかったらお読みくださいね。

歌舞伎役者尾上松也さんを紹介します。 キリッとした涼しい瞳が印象的なイケメン役者さん。 歌舞伎では、粋のいい若衆や、お姫様の役ま...



坂東巳之助のプロフィール

続いて坂東巳之助について紹介します。

二代目 坂東巳之助:プロフィール

坂東巳之助 本名:守田 光寿(もりた・みつひさ)

家系:坂東三津五郎はお家の名、祖父は九代目、父は十代目を襲名。

母は、元宝塚スターの寿ひづる。姉が2人、守田菜生(女優)、守田幸奈

生年月日 1989年9月26日

血液型 O型

屋号 大和屋

定紋 三ツ大

初お目見え 1991年9月「傀儡師」唐子役 (歌舞伎座)

二代目坂東巳之助襲名 1995年11月「蘭平物狂」繁蔵役、「寿靱猿」小猿役(歌舞伎座)

日本舞踊坂東流の家元でもある

2006年から2007年にかけて、本名でアマチュアバンド「ZERO click」を結成

歌舞伎役者 坂東巳之助 複雑な家庭環境を経て役者として活躍

坂東巳之助のご両親は先にも書いたように、

歌舞伎役者の故十代目坂東三津五郎と

元タカラジェンヌの寿ひづる。

ですが、父の不倫(元アナウンサーの近藤サト)が発覚して離婚、

そしてその後再婚(約2年後)。

多感な思春期の時代、かなり荒れたといわれております。

高校を辞め、役者にはならないと言い、

音楽活動を始めたのもこの頃でした。

父も頭を痛めたようですが、こう語っていたそうです。

「僕もそのときは腹をくくりました(中略)君は僕の子どもだけれど、君の人生は君のものだ。それに「頼むからやってくれ」というのは絶対に嫌だった」

その後、役者の道へと戻り、そこからは精進の日々。

父は、師匠として厳しい稽古をつけており、

それは死の直前まで続いたとのこと。

しかし、父の十代目坂東三津五郎は、2015年2月、

すい臓がんのためこの世を去ってしまいます。

巳之助もまた、若いながらも坂東の家を背負っているのです。

*坂東巳之助についてはこちらに書いていますのでよかったらお読みくださいね。

今日は、二代目坂東巳之助さんをピックアップします。 実は、kaburinは、彼の襲名舞台を拝見しております。 お爺様の故十代目坂...



尾上松也、坂東巳之助、メレンゲの気持ちで暴露されたナイショの話

番組では、2人の色々なエピソードが

紹介されました。

松也・巳之助、小さい時から歌舞伎役者になりたかった?

歌舞伎の家に生まれた、尾上松也と坂東巳之助。

先に、過去の大変だった話を書いていますが、

松也は、小さい頃から歌舞伎役者になりたかったそうですが、

巳之助は、歌舞伎だけじゃもったいないと、

アルバイトをしていた時期が2年ほどあったそうです。

そのバイトとは、

六本木の居酒屋と秋葉原のトンカツ屋。

そして、その頃は父の三津五郎も悩んで、

相談などをしていたらしいですね。

役者になれとは言わなくても、

子の将来を案じるのは、やはり父親だから。

実は、その頃

「三津五郎さんの息子はやばいらしい」

という噂も広まっていたそうで、

松本潤(嵐)と初めて会った時、

「グレているんだって?」

と言われてびっくりした・・・だそうです。

そりゃあ、びっくりですよね、

初対面でなんで~~?

対する松也は、若い頃芽が出ず伸び悩む。

そんな時に声をかけてくれたのが、

故蜷川幸雄さんだそうです。

その舞台はラストチャンスだと思って、

命がけで舞台に臨んだそうです。

その舞台が、

「僕の四谷怪談」。

本当は舞台全体を考えなきゃいけないのに、

自分はここでなんとかしなきゃ・・・と

目立つことを考えていたそうです。

その甲斐あって、

それからお仕事の話も舞い込むようになったんですって。

その舞台は、松也にとってはターニングポイント。



松也・巳之助、お互いがバラす意外なところ

松也から巳之助へ・・・

「ファンの方への、鬼のような塩対応」

ファンの入り待ち・出待ちに対して、

挨拶されても鬼のような表情で通りすぎるらしいです。

本人からすると、

舞台で完結したいから

巳之助から松也へ・・・

「プロ・・・なぜなら本当は暗い人だから」

人当たりがよくて、

明るいイメージの松也ですが、

本当はお酒も飲まないし、人と話すのも好きではないそう。

家にいたら、真っ暗な中で映画を見ているらしい。

付き合っている彼女とも、

リラックスしているときは話をしないので、

「私といてそんなにつまらないの?」

と、結局降られちゃうんですって。



尾上松也は、耳フェチ!最高の耳の持ち主はあの人!

松也は、耳フェチなんですって。

人の耳をいじりたくなっちゃうんだって。

幼稚園の時は、隣にいた子の耳を噛んで、

部屋からつまみ出されたこともあるらしい。

耳を見ると、はむはむ噛みたくなる(笑)

って、どういう人なんだ?と

引き気味で見ておりました。

そんな松也にとっての最高の耳とは?

の問いに対して、

紹介された耳の持ち主が、

歌舞伎役者 代目坂東彦三郎です。

楽屋に尋ねて、

彦三郎の耳をつまんだり、たたんだり、引っ張ったり、、、。

様々な角度から、

耳の素晴らしさを絶賛!

彦三郎曰く、

「飲みながら俺の耳をいじってる」

って、どういう関係なんですかっ。

たしか音羽屋同士でしたね。



松也の私生活・巳之助の愛息も公開!

尾上松也は自室を公開。

部屋の正面には大きなディスプレイ。

その横にはスターウォーズのフィギュアがずらり。

そして、買ったばかりのギターの曲を披露。

坂東巳之助の1歳の息子の動画には、

見ている人がデレデレになっていました。

奥様は美人で明るくて、怒ることもなく、

受け入れてくれるそう、

そんな彼女からのアンケートでは、

「おうちが大好きで仕事がまっすぐ帰ってくる。

息子と遊んだりお風呂に入ったりと、

全力で向き合ってくれている。」

とほのぼのコメント。

さらに直して欲しいところは、

「出かけても3時ごろになると帰るモードになるので、

もっとゆっくりお出かけしたい~。」そうです。

ま、それは、早く帰ってゆっくりさせたいという、

巳之助の思いやりでもあるみたい。

この方、こんなに愛情深くて優しい方だったのね~。

ちょっとポイント増えました。

最後に松也がはまってる

youtuberレインボーが登場し、

生ネタを披露。

テンポいいカップルのコントに場内大爆笑。

松也と巳之助、たっぷりと二人の魅力を

楽しめた番組でした。

そうそう、彼らは

2020年の新春浅草歌舞伎に登場します。

これから、メディアでの出演が増えそう。

それも楽しみです。

*新春浅草歌舞伎についてはこちらに書いていますのでよかったらお読みくださいね。

毎年恒例の新春浅草歌舞伎、 ここのところ若手の活躍が目覚ましいですね。 勢いある若手を集めた歌舞伎興行、 2020年も開演...

個人的には、

巳之助の家庭でのホッとする一コマと、

耳フェチ松也のこだわりが

ツボでした。

読んでくださり、ありがとう存じまする。