中村米吉の家系図、父、母、弟は?彼女はいるの?人気の歌舞伎女形

今日は、歌舞伎役者の五代目中村米吉さんを紹介します。

可愛いと人気急上昇中の若手女形です。

タレ目がチャームポイントみたい。

まずは、簡単なプロフィールと、家系から紹介しますね。

五代目中村米吉(歌舞伎役者)のwikiプロフィール、すごい家系など

それでは、プロフィールから。



五代目中村米吉プロフィール

中村米吉 本名:小川 修平(おがわ しゅうへい)

生年月日 1993年3月8日

最終学歴 成城大学中退

家系 父:五代目中村歌六、母:おがわ恵子(元歌手)、弟:初代中村龍之助

屋号 播磨屋

定紋 揚羽蝶

襲名 2000年「宇和島騒動」武右衛門せがれ武之助役で、五代目中村米吉を襲名して初舞台。(歌舞伎座)

大学は自主卒業だそうです。

名題試験には2016年に合格したとのことなので、

こちらの勉強の方に力を入れられていたのかなという気もします。

現在でも毎月のように舞台を勤めていらっしゃいます。

歌舞伎役者と大学生の両立は厳しかったのかもしれませんね。



五代目中村米吉の家系図、父は中村歌六、弟も歌舞伎役者、母は元歌手?親戚中が歌舞伎役者のすごいお家

次に家系をみていきます。

先にも書いたように、

父は、五代目中村歌六。

善人から悪人まで、広く演じ分ける芸達者な役者です。

世話物なら旦那役、歴史物なら家老や大殿のイメージ、

ベテランならではの味で、この方が出ると安心して芝居に集中できます。

弟も歌舞伎役者なのですが、

ただいま大学生ということで、学業中心の生活を送っているそうです。

しばらくは舞台でお姿を見るのは難しいかも。

そして、お母さまは、元歌手でいらしたとか。

ロス・インディオスという、ムード歌謡のボーカルグループがあるのですが、

その女性ボーカルとして活躍していたそうです。

ロス・インディオスというとシルヴィアさんが有名ですが、

その後、二代目女性ボーカリスト。

フローレスとして歌っていたそうですよ。

写真を拝見すると、女性らしい花のある美しい方でした。

また、親戚筋を見ますと、歌舞伎役者の一門ということがわかります。

伯父様が三代目中村又五郎。

従兄弟に、中村歌昇と中村種之助(2人とも気になるイケメン役者)。

そしてお祖父様の代になると、四代目中村時蔵、初代中村獅童が兄弟に名を連ねています。

つまりは、

お父様の五代目中村歌六と五代目中村時蔵、二代目中村獅童は従兄弟同士ということになります。

本当に、血の繋がりを見ていくとお家同士のつながりがよくわかりますね。

歌舞伎の名門小川家、このファミリーだけで、

お芝居ができちゃいそうです。

*中村歌六については、こちらにも書いていますので、よかったらお読みくださいね。

歌舞伎座9月秀山祭は、3世中村歌六の追善公演も兼ねています。 現在の中村歌六は五代目、 先祖ゆかりの演目で好演を見せています。 ...



五代目中村米吉は、かわいいけど華がある歌舞伎の女形

さて、素顔はちょっとタレ目が印象的。

かわいらしいと言われる所以のようです。

2011年から、本格的に女形としての稽古を積んでいるそうです。

2014年の「日本振袖始」では、坂東玉三郎に抜擢され、

稲田姫という大役を任されました。

「日本の芸能の未来を想う心で若手を抜擢した」と語っており、

歌舞伎の未来を託された一人でもあります。

坂東玉三郎主演の『沓手鳥孤城落月/楊貴妃』という

シネマ歌舞伎にも出演、舞台挨拶も務めたそうです。

映画なら手軽に観られそうですね。

そして、二月大歌舞伎の「富年祝春駒」では、

大磯の虎という大役を務めました。

この役について、

米吉本人はブログでこう語っています。

「ちょうど一年前、高麗屋さんの襲名興行の序幕に『春駒祝高麗』という題で上演された際には化粧坂の少将 を勤めさせていただいておりましたが、今回は大磯の虎 と、位を上げて頂きました!」

「なるだけ立派に、傾城としての格を大切に背伸びをして勤めようと心がけておりました。以前一度だけ『対面』でも勤めさせていただきましたが、是非そちらもまた勤めさせていただきたいものですね。」

この役にかける意気込みが伝わる言葉です。

実際に舞台では、傾城の艶やかさが伝わる姿にうっとりしました。

https://www.instagram.com/p/B3bf5k1HZP1/?igshid=1vczjsp9k66hb



五代目中村米吉、彼女の噂は?インスタ、ブログの素顔も可愛い

さて、米吉のSNS情報です。

オフィシャルブログの更新頻度は、

残念だが低い、月に1回程度更新です。

それでも、そこには写真や近況報告、

歌舞伎の豆知識など、

読むと面白いなあと思うことが

書かれています。

役柄については、ちょっとウンチクも入ってました。

ひと月に2回くらいは更新してほしいなあ・・。

26歳という年齢ですが、

まだ彼女や結婚のお話は表には出ていません。

でも、先日の大谷廣太郎さんの披露宴では、

記念撮影にその姿もありましたので、

そろそろ意識はしているんじゃないかなあってところです。

あくまでも推測ですよ。

情報が入りましたら、記事を補足しますのでお楽しみに。

インスタグラムやツイッターには

時々写真と一言が投稿されています。

こんなお茶目な素顔も見られるので、

チェックするといいと思いますよ。

https://www.instagram.com/p/B7asf2-A-zY/?igshid=1pmz51wdqnxe2

中村米吉、「ギャラリーレクチャー歌舞伎夜話」に出演!

2019年4月17日(水)に、

東銀座にある歌舞伎座タワー5階の「歌舞伎ギャラリー」で、

中村米吉のトークショーが催されました。

可愛い素顔・・・とはちょっと違った、

鋭いツッコミやお茶目な応答ぶり、

なかなかの話し手であることがうかがえます。

子どもには好かれるのか、

尾上菊五郎の孫の一人である眞秀君の話題で

盛り上がっていました。

あ、寺島しのぶさんのお坊ちゃんです。

今月、菊之助さんの長男の和史君が丑之助を襲名しましたよね。

眞秀君も、彼に劣らずの芸達者、

楽屋ではやんちゃなお子ちゃんぶりを発揮している様子を、

米吉も楽しそうに語っていました。



中村米吉、2019年9月秀山祭では親子で共演、12月はナウシカ出演、大役が続きます。

9月は、毎年歌舞伎座で秀山祭が催されます。

2019年の秀山祭は、米吉の高祖父である

三世中村歌六の100回忌追善芝居がありました。

米吉の家の播磨屋は、

代々の名役者を配した三世中村歌六のお家です。

6月の100回忌供養では、

父五代目中村歌六や2代目中村吉右衛門らと、

参列されたそうです。

秀山祭では、「松浦の太鼓」でお縫役。

歌六のお殿様の不興をかうちょっと可愛そげなところが、

なんとかしてあげたいムードに。

夜の部は「沼津」で茶屋の娘を演じました。

12月は、新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」にも出演。

マニ族の誇り高き娘ケチャを演じました。

ナウシカ役の尾上菊之助、

クシャナ役の中村七之助、とはまた違った

女形の魅力が全開でした。

可愛い、健気、ってところでしたね。

若手女形の中核を担う米吉です。

今後の活躍も楽しみなところです。

今日も読んでくださりありがとう存じまする。

*9月大歌舞伎「秀山祭」については、こちらにも書きましたので、よかったらお読みくださいね。

七月大歌舞伎が初日を迎え、 大いに盛り上がっている今週、 今年の「秀山祭」の演目と主な配役が発表となりました。 九月も豪華...