歌舞伎家話に小栗旬登場!第2弾(6/5)の感想レポ!松也・七之助・イケメントリオのトークだよ

歌舞伎家話6月5日配信は、

尾上松也がホストを務めます。

ゲストはなんと、中村七之助と小栗旬。

イケメン3人が揃って、なんの話をするんだろう?



歌舞伎家話6/5は、松也・七之助・小栗旬!イケメントリオだ

この「歌舞伎家話」という企画は、

松竹株式会社の若手社員から出たアイデアということ、

自宅で、PCやスマホ、タブレットなどのデバイスを通して

歌舞伎役者の貴重な生トークに耳を傾けつつ、

困難にもくじけない歌舞伎界の心意気を感じ取って欲しい、

という思いがあるそうですよ。

それを、歌舞伎界の変人と言われる松本幸四郎が

自宅からトークを配信する、

というスタイルで5月29日に第1回目の配信がありました。

その時のゲストが尾上松也です。

第2回目は、その松也がホストとなります。

そして、ゲストが、中村七之助と小栗旬。

3人は仲が良いそうですが、

お顔も皆さんお綺麗ですよね~~。

これはとっても楽しみなのですよ。



尾上松也・中村七之助・小栗旬のプロフィール

では、3人がどういう方か紹介します!

歌舞伎役者 二代目尾上松也プロフィール

尾上松也 本名:井上 龍一(いのうえ りゅういち)

家族:父 尾上松助(2005年逝去)、母 井上盛恵(女優:河合盛恵)、妹 井上由香(女優:春本由香)

生年月日 1985年1月30日

身長 178cm

趣味 野球・映画鑑賞・舞台鑑賞・フットサル

血液型 O型

出身校 堀越学園高等学校

*松本潤さんと同級生で大の仲良し

屋号 音羽屋

定紋 抱き若松

二代目尾上松也襲名 1990年5月「伽羅先代萩」鶴千代役 (歌舞伎座:父松助襲名公演)

当り役 「寿曽我対面」曽我五郎時正役、「三人吉三」お坊吉三役 など

山崎育三郎、城田優とユニット「IMY」を結成(2019年1月)

スイーツが大好物

詳しくはこちらもどうぞ

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二代目中村七之助のプロフィール

中村七之助 本名:波野 隆行(なみの たかゆき)

生年月日 1983年5月18日

出身地 東京

身長 174cm

最終学歴 堀越高等学校

家系 祖父:十七代目中村勘三郎、七代目中村芝翫、父十八代目中村勘三郎、兄:六代目中村勘九郎、母:波野好江(九代目中村福助の姉)

屋号 中村屋

定紋 角切銀杏、替紋は丸に舞鶴

趣味 ゲーム、カラオケ

初お目見え 1986年 「檻」祭りの子役で初お目見え

襲名    1987年 「門出二人桃太郎」 弟桃太郎役で二代目中村七之助を襲名

堀越高等学校の同級生に俳優の松田龍平、嵐の松本潤らがいて、

今でも仲良く交流しているそうです。

特に、松本潤さんは、お互いの家を勝手に行き来できる関係とか。

イケメンコンビ、同じ家にいたらクラクラしそうです。

2005年に酔って不祥事を起こし、

3ヶ月間の謹慎処分を受けたこともあるんですって。

優しげな見た目には意外なやんちゃぶり。

2019年は、「伽羅先代萩」の政岡、「四谷怪談」のお岩、

前述の「風の谷のナウシカ」のクシャナ殿下など、

圧倒的な存在感で舞台を彩りましたよ。

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小栗旬のプロフィール

本名 小栗 旬

生年月日 1982年12月26日(37歳)

出生地 東京都小平市

身長 184 cm

血液型 O型

職業 俳優

活動期間 1994年 –

妻 山田優(女優:2012年 に結婚、3子のパパです )

事務所 トライストーン・エンタテイメント

現在は、アメリカロサンジェルスに在住だそうです。



歌舞伎家話6/5配信は、松也・七之助・小栗旬のトークを見逃すな!

「歌舞伎家話」は、イープラスのオンライン配信番組です。

番組サイトはこちらをご覧ください。

https://eplus.jp/sf/detail/3285590002

チケット購入方法や、第1回目の歌舞伎家話は、

こちらをご覧ください。

松本幸四郎が、新しいことにチャレンジします! その名も、「歌舞伎家話(かぶきやわ)」、 自宅からビデオ会話ツールを使って、ゲスト...



歌舞伎家話第2弾、尾上松也×中村七之助×小栗旬 感想レポ

70分に渡るロングトーク、

素顔の三人の話に聞き入りました。

尾上松也のホストはいい感じです。

三人は同世代、松也、七之助は

生田斗真さんを通して小栗旬さんと親しくなったということで、

まずは、ご結婚に対する祝福から始まりました。

それぞれを、マッティ、なみちゃん、しゅんちゃんと呼び合う、

フレンドリーなトークでしたよ。

その中から、5つほど紹介します。

家話その1:コロナ時期に何をした?

コロナで外に出られなかった時に何をしたのかということ、

尾上松也がキャンドルにはまった、、、というのは、

第1弾でも出てきた話です。

それを七之助にも勧め、

七之助もちょっとはまったそうです。

七之助は、運動ということで、

ウォーキングをしていたそうですよ。

1日1~2万歩歩く、他のものも試したそうですが、

すぐに飽きるということで、

なんか乗るだけでぶるぶるするマシンを買ったんですって。

写真を見る限りでは、

この製品が一番近いですね。

コロナぶとりしていないよってことでした。

小栗旬は、家族と共に過ごす時間が多かったそう。

少しは家事も手伝ったけど、

何もできないポンコツだって感じたんだそうですよ。

その中で、お料理を少し作ったそう。

やってみるとおもしろいと、

これは3人ともが頷いていましたね。

家話その2:お互いのことをどう思ってる?

尾上松也からは、

「なみちゃん、まさに歌舞伎界。近いところはなみちゃんしかいない。若い時から活躍するのを見て、エネルギー、エンジンになっていた。歌舞伎への情熱は尊敬するよ。旬ちゃんは、若い時から活躍しているけど幾つになっても挑戦しようとする姿勢がすごい。そこで落ち着くのではなく、次にとなる姿勢に憧れている。」

中村七之助からは、

「しゅんちゃんは、テレビの役者さんと思っていたけど、舞台で見たときにしっくりした。マッティは初舞台も苦しんでる時代も知ってる。背伸びして歌舞伎の話をしていたよなあ(高校時代)。今は、興行を任せてもらえるようになって、嬉しいと思う。僕は、あなたのことを好きでしたよ。」

小栗旬からは、

「はじめて歌舞伎をみたのが22~3歳の時。藤原竜也に見ておいたほうがいいと言われて行った。確か勘九郎さんの舞台、その時になみちゃんにもご挨拶した。松也の舞台ははそのあと見に行った。2人に興味ある、始まりはどんな感じなのか?生まれた頃から歌舞伎がある中で、役者への覚悟を決めたのはどんな時なのか?」

とそれぞれへの思いを語っていました。

家話その3:舞台で吹っ切れた時

2014年に、尾上松也と中村七之助は、コクーン歌舞伎「三人吉三」を上演しています。

この時は、演出の串田和美さんから、なかなかオッケが出なくて

苦労をしたそうです。

元々、歌舞伎の演目なので、

歌舞伎のスタイルは身についている二人。

でも、それを取っ払って感情のまま好きなように演じて、

と言われてもそれがなかなか出来上がらず、

初日の前日、出来上がってなくてOKが出なかった。

記者会見まで出来上がっていなくて、

なんども稽古をしたんだそう。

特に、三人の吉三が出会う場面、

歌舞伎ではちゃんとしたやり方と口伝があります。

でも、その場のノリだけでやってみると

歌舞伎でもないただのチンピラ芝居になってしまう。

それではダメで、何をやってもダメ、

初日の前日、記者会見の後に、

考えないでやってみよう、とらわれないでやってみよう、と

吹っ切ってやってみたら「できた!」んだそうです。

その苦労があり、

初日の乾杯挨拶では松也が泣いたということ。

感極まったのは、先にも後にもこれきり、

と言ってたので相当ググッと迫るものがあったんでしょうね。

小栗旬も、藤原竜也と共演した2009年の「ムサシ」について語りました。

この時は、本番の前々日にラストシーンの台本がきたんだそうですよ。

劇場が行く時間に劇場に行って、閉まる時間までやって、

本番の前日も稽古して、、、と模索しながら初日を迎えたそうです。

何かあったらお互いに助け合おうなと、言い合い、

何か吹っ切れた瞬間があったということ。

痺れたけど、良い経験をさせてもらったという話でした。

舞台を観に行った時の感動は、

本当にリアルな感動なんですよね。

何回観ても毎回違う、印象があります。

舞台の上で、役者さんたちが魂を燃やしているんだなあと思うと、

あの熱狂がとても懐かしくなりました。

家話その4:このセリフこっぱずかしい?

恋愛ドラマなどで、歯の浮くようなセリフ、

恥ずかしいことある?

ということで、

小栗旬からは、

「自分は言わないなって思いながら、その感情に蓋をして言っていることはある。こいつ何でこんなことしてるんだ、って心の奥で思いながら。」

七之助は、女方なので、そういうセリフはないらしいけど、

相手が兄とか父というのは歌舞伎では当たり前。

だから、知らない人が見たら違和感あるだろうなって言ってました。

しかも、稽古では素顔で出るので、、、。

でも、本人は役になっているから恥ずかしさは感じないそうです。

それよりも、化粧も鬘もなく、

素顔で演じる映像作品は恥ずかしいんだそうです。

家話おまけ:これから・・・

3人の話題は、あれこれ広がりつつも、

結局は舞台の話へと戻って行きました。

同世代ということもあり、

フランクに言い合う関係が微笑ましいなあと思いました。

これから、、というと、

やはり舞台を再開したいという思いが強いそうです。

いつになるかわからないけど、

今できることを一生懸命にやる、

そういうまとめになりました。

自粛解除になったので、

そろそろ何らかの動きはありそうですよね。

さて、次回の歌舞伎家話は、

松本幸四郎×市川猿之助というゴールデンコンビの登場です。

変人と名高いお二人が、今何を考えているのか、

聞いてみたいと思います。

それ以外にも、紀尾井町家話ということで、

尾上松緑もオンライントークに踏み切るようですよ。

しばらくは、オンライン配信が主流になるのかな?

正直なところ、

オンライントークも面白いのですが、

やっぱり歌舞伎は舞台でしょう!と強く強く思います。

舞台で演じる姿を早く見たいものです。

読んでくださり、ありがとう存じまする。