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感想

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歌舞伎演目

日蓮(歌舞伎6月公演)のあらすじ、観劇感想。猿之助他キャストも紹介

日蓮聖人生誕800年を記念して制作された歌舞伎「日蓮」。令和3年6月歌舞伎座公演にて上演されることになりました。主演は、市川猿之助さんです。この作品「日蓮」のあらすじや6月公演のキャスト、そして観劇した感想をまとめました。コロナ禍で疲弊する...
観劇レポート

桜姫東文章 歌舞伎座6月公演の感想 玉三郎と仁左衛門にクラクラ〜

歌舞伎座6月公演は、桜姫東文章下の巻が上演されます。初日に観劇するので、観たらその感想を紹介します。生きててよかった、観られて眼福、そんな幸せ感(お芝居自体はドロドロですけど)でいっぱいです。 (adsbygoogle = window.a...
観劇レポート

海老蔵歌舞伎(明治座)の演目、あらすじ、感想、評価は?

海老蔵歌舞伎を観劇しました。メディアでも、34年ぶりの親子共演が話題になっていましたね。その公演の内容や感想などをお伝えします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
観劇レポート

尾上菊之助の春橋鏡獅子の感想 丑之助・亀三郎の蝶も可愛い

歌舞伎座5月(2021)公演の第三部が「春橋鏡獅子」、5月17日に観劇したのでその感想を書いていきます。批評家の方達も菊之助さんの円熟ぶりを絶賛する舞台だったのでとても楽しみにしていた舞台です。 (adsbygoogle = window....
観劇レポート

勘平切腹(仮名手本忠臣蔵六段目)の感想、尾上菊五郎最後の勘平?

歌舞伎座5月公演の第二部が、仮名手本忠臣蔵の四段目・六段目でした。尾上菊五郎さんが勘平を演じた「勘平切腹」は、絶対観るべき芝居だったと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({...
観劇レポート

小鍛冶(歌舞伎)のあらすじと猿之助が魅せた4月歌舞伎公演の感想

小鍛冶(こかじ)とは、元は能の演目でした。これを舞踊劇に仕立てたもので、3代目市川猿之助さん(現2代目市川猿翁)により、猿翁十種にも選定されています。2021年の4月歌舞伎座公演では、4代目市川猿之助さんが市川中車さんと24年ぶりにこの劇を...
観劇レポート

4月歌舞伎座(2021)松本白鸚の勧進帳、最高齢記録の弁慶に泣けた〜公演感想〜

歌舞伎役者の松本白鸚さんが、4月歌舞伎座大歌舞伎で、史上最高齢で「勧進帳」弁慶役を務めていらっしゃいます。5日に観劇し、白鸚さんと弁慶が被る姿に涙しました。その感想をお伝えします。 (adsbygoogle = window.adsbygo...
観劇レポート

桜姫で仁左衛門と玉三郎の歌舞伎の耽美に酔う:感想(4月歌舞伎座公演)

超話題の4月歌舞伎公演第三部「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」の感想です。36年ぶりという坂東玉三郎と片岡仁左衛門(当時は孝夫)の共演、今、脂がのりきった人間国宝コンビの演技は、当時よりも若々しく、美しく、そして芸の深みがあります...
メディア出演

すくってごらん(映画)のロケ地は奈良、あらすじと感想、打ち切りとは?

尾上松也さん初主演映画「すくってごらん 」の原作は同名の漫画です。レトロな景色が気になるロケ地は奈良県だそう。そんな「すくってごらん 」について、あらすじや感想も交えてお伝えします。 (adsbygoogle = window.adsbyg...
歌舞伎演目

時今桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)のあらすじと感想。国立劇場3月歌舞伎公演に行ってきた!

「時今桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)」は、明智光秀が本能寺の変に至った経緯を基に、4世鶴屋南北が書いたお芝居です。歴史的な出来事や実存する人物を描くのは、幕府の目が厳しかった時代、登場人物の名前やエピソードを少し創作も踏まえて上演...
観劇レポート

歌舞伎座令和3年3月公演に行ってきた!感想、演目、スケジュールも!

歌舞伎座の令和3年歌舞伎公演が3月4日に初日を迎えましたね!3月も、華やかな舞台がいっぱい、私も早速足を運びました。私は第一部、第二部、第三部のBプロをとっています。その観劇感想をこちらの記事に順にアップしていくので、楽しみにしていてくださ...
観劇レポート

中村勘九郎、息子勘太郎との連獅子に拍手!長三郎、七之助も熱演の17世中村勘三郎追善公演!

2月の歌舞伎座公演、第三部は、17世中村勘三郎の追善公演です。孫にあたる、中村勘九郎と中村七之助は、勘九郎の息子、勘太郎・長三郎と共演。中村屋の魅力を楽しめる素晴らしい公演でした。その感想を書いていきます。 (adsbygoogle = w...
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