8代目市川染五郎の高校、本名、家系図などwikiプロフィール。彼女はいる?

八代目市川染五郎、若干17歳なのですが、

その美男子(イケメンよりも高貴なイメージ)ぶりが話題です。

2018年に、高麗屋の由緒ある名跡「市川染五郎」を襲名した、

立派な歌舞伎役者ですよ。

今日は、その美少年、8代目市川染五郎さんの素顔と歌舞伎への思いを紹介していきます。



八代目市川染五郎の家系図、父と母は?

17歳にしてこの美しさ・・・ため息が出ます。

父の松本幸四郎も美男子ですが、それを上回るプリンス度。

そのプロフィールと家系、あどけなさが残る素顔も見ていきましょう。

市川染五郎(8代目)の本名、血液型、wikiプロフィール

八代目市川染五郎:本名 藤間 齋(ふじま いつき)

生年月日 2005年3月27日

出身地 東京

血液型 AB型

身長 174cm

家族 祖父:二代目松本白鸚、父:十代目松本幸四郎、母:藤間園子、妹:藤間薫子(松田美瑠)

屋号 高麗屋

定紋 三つ銀杏

襲名

2007年 「侠客春秋傘」で初お目見え

2009年 「門出寿連獅子(かどんでいおう ことぶき れんじし)」孫獅子役で、四代目松本金太郎を襲名し初舞台

2018年 「勧進帳」源義経役で八代目市川染五郎を襲名

若干、13歳で市川染五郎って、名前が大きすぎる気もします。

私、幸四郎はもちろん、白鸚が市川染五郎を名乗っていた頃から

存じていますが、

お二人とも歌舞伎界にとどまらず芸能界で大活躍、

革新を生み出す大スターでもあられます。

その名を継いだということは、

それだけ、歌舞伎界が彼にかける期待が大きいということかもしれませんね。



八代目市川染五郎の家系と父と母、すごい家系の芸能一家

市川染五郎は言わずと知れた梨園の御曹司。

高麗屋というのがお家の名前で、

お父様の松本幸四郎さん、お祖父様の松本白鸚さんという

歌舞伎界の名門のお家です。

松本白鸚さんと中村吉右衛門さんは、

血の繋がった実の兄弟、というのは歌舞伎界では有名なお話。

さらにはさかのぼると、今の市川海老蔵さん、尾上松緑さんにも

つながる濃い歌舞伎一族のお家でもあります。

染五郎さんのご家族だけを見ても

芸能一家なんですよ。

もう一度家族のおさらいです。

祖父:二代目松本白鸚、父:十代目松本幸四郎、母:藤間園子、妹:藤間薫子(松田美瑠)

妹の薫子さんは舞踊家としての舞台デビューを2012年に果たしたそうです。

叔母に当たる父の姉が松本紀保(女優)、父の妹が松たか子(女優)というのは有名です。

祖父の弟に当たるのが、二代目中村吉右衛門です。

吉右衛門は播磨屋の名をついているので、歌舞伎の家でいうと違うお家なのですけどね。

吉右衛門といえば、今月襲名を果たした尾上丑之助の祖父でもあります。

ということは、ものすごく遠い血縁関係とも言えちゃいます。

歌舞伎のお家って本当にすごいですね。

染五郎の名をついだので、高麗屋のプリンスであることは

間違いありません。

母の藤間園子さんは、着物が似合うハンサム美人です。

元は、実業家のお嬢さま。

ソノスタグラム(園子さんのインスタグラム)には、染五郎や父幸四郎の素顔もチラリ。

父、松本幸四郎についてはこちらの記事も参考になさってくださいね。

十代目松本幸四郎さん、歌舞伎界の中堅として大活躍の役者さんです。 それを支える奥様は、藤間園子さんとおっしゃり、着物がよく似合う美しい...
歌舞伎役者の松本幸四郎と市川染五郎親子が、 揃って報知新聞に掲載されました。 幸四郎・染五郎親子の歌舞伎熱は相当高いと思われます...

市川團子さんとのコンビも見逃せない!

10代にして歌舞伎役者として活躍の場を広げている 市川染五郎と市川團子。 成長著しい2人なんです。 ...



市川染五郎(8代目)の高校での生活は?彼女についても

歌舞伎役者とは言え、まだ17歳。

学校生活も気になりますね、

現在は、青山学院高等部に在籍中です。

学校でハマっている遊びが、「アイデンティティゲーム」というもので、

暗号を解いて脱出を図るゲームらしいです。

得意な教科は国語で、苦手なのは数学と英語。

好きなキャラクターはLINEでもおなじみのブラウンだそうです。

一昨年対談した、欅坂46の平手友梨奈さんのファンだそうです。

彼女については公にはなっていませんが(まだ未成年だし)、

好きなタイプは、自分と趣味が合う人、自身は話すのが苦手な方で、

話を引き出してくれる人がいいのだそうです。

どっちかというと、聞き役が得意らしいですよ。

また、マイケル・ジャクソンさんのことを崇拝しているとか。

あのパフォーマンスに憧れているとのことです。

マイケルもシャイでしたよね。

シャイで寡黙な美少年、益々気になりますね~。



市川染五郎(8代目)、歌舞伎に夢中なその思い

そんな市川染五郎、

歌舞伎に対する熱意はとても強いようです。

襲名公演では、祖父、父とともに口上にも臨みました。

その際、

「この上ない喜び。なお一層、芸道に精進いたします」と

堂々たるあいさつを行い、

大向こうからも「高麗屋」のかけ声が飛んできたそうです。

演じたのは、「勧進帳」の源義経役。

「勧進帳」と言えば、

先祖にあたる七代目松本幸四郎の武蔵坊弁慶が

伝説ともなっている、高麗屋にとっては大切な演目です。

その中で、源義経は、弁慶の主人とは言え、

目立ってはいけない役柄。

関所を通り抜けるまでの存在感を消す演技と、

関所を超えた後の弁慶との主従のやりとりが重要な役柄です。

13歳にして、この難役をやり遂げたことは、賞賛に値することなのです。

やはり期待は大きいのでしょうね。

歌舞伎に対する本人の言葉を引用すると、

「ただただ、歌舞伎が好きという気持ちを支えにやってきた感じです。常に歌舞伎のことを考えていて、ぼくの頭の中の99%は歌舞伎が占めています。」

すごい少年ですよね・・・。

野球一筋だったイチローやサッカー一筋の本田を見るようです。

そのくらい、のめり込んでいるということなのでしょうかね。

市川染五郎という名に対しては、

まだ父、松本幸四郎のイメージが強いということです。

父については、親子であるほかに、

先輩であり師匠でもあると、

歌舞伎役者として憧れる存在であることも語っています。

そう言えば、父幸四郎も、白鴎に対して同じようなことを語っていました。

歌舞伎は代々受け継がれる芸、

親子、師弟としての関係は強いものなのでしょうね。

「勧進帳」て何?という方はこちらをご覧くださいね。

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スポーツ報知より

そういう市川染五郎、

2019年6月の歌舞伎座夜の部の

「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)」で

磯吉役を講演しましたよ。

これは劇作家、三谷幸喜さんが、

人気漫画「風雲児たち」を下に歌舞伎に書き下ろした作品です。

ネタバレになってしまいますが、

この「磯吉」という役、最初は船乗りの才能がないと、

周りからバカにされる存在なのですが、

ロシアに漂着してからは、ロシア語を覚え、

一行の通訳として大活躍をします。

主人公光太夫の右腕として、

なくてはならない存在になるのです。

当然、1幕目から最後まで、出ずっぱりですよ。

セリフも多いし、ロシア語もあるし、

かなりの大役です。

1ヶ月間、この役を通して役者としての著しい成長が見られました。

15歳という多感な時期に、ここでたくさんの芸達者な役者さんと

新しいお芝居を作ったことは、染五郎さんの役者人生に、

大きな印象を残したのではないかと考えます。

シネマ歌舞伎化されたので、

こちらも機会があれば、ご覧になってはいかがでしょうか?

*「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)」については、こちらもお読みくださいね。

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比類なき美少年、八代目市川染五郎、

歌舞伎役者としてどのように成長していくのかが楽しみです。

幸四郎の年まで後30年はあるからね、

長~く楽しめそうです、クフフ。

今日も読んでくださり、ありがとう存じまする。