8代目市川染五郎(松本金太郎)のプロフィール、家系、学校、彼女の噂?イケメンぶりが話題の歌舞伎界のプリンス

八代目市川染五郎、若干15歳なのですが、

その美男子(イケメンよりも高貴なイメージ)ぶりが話題です。

2018年に、高麗屋の由緒ある名跡「市川染五郎」を襲名した、

立派な歌舞伎役者ですよ。

今日は、その市川染五郎さんの素顔と歌舞伎への思いを紹介していきます。



八代目市川染五郎のプロフィールと家系、学校、彼女の噂?

14歳にしてこの美しさ・・・ため息が出ます。

父の松本幸四郎も美男子ですが、それを上回るプリンス度。

そのプロフィールと家系、あどけなさが残る素顔も見ていきましょう。

八代目市川染五郎のプロフィール

八代目市川染五郎:本名 藤間 齋(ふじま いつき)

生年月日 2005年3月27日

出身地 東京

血液型 AB型

身長 174cm

家族 祖父:二代目松本白鸚、父:十代目松本幸四郎、母:藤間園子、妹:藤間薫子(松田美瑠)

屋号 高麗屋

定紋 三つ銀杏

襲名

2007年 「侠客春秋傘」で初お目見え

2009年 「門出寿連獅子(かどんでいおう ことぶき れんじし)」孫獅子役で、四代目松本金太郎を襲名し初舞台

2018年 「勧進帳」源義経役で八代目市川染五郎を襲名

若干、13歳で市川染五郎って、名前が大きすぎる気もします。

私、幸四郎はもちろん、白鴎が市川染五郎を名乗っていた頃から

存じていますので・・・。

それだけ、歌舞伎界が彼にかける期待が大きいということかもしれません。



八代目市川染五郎の父と母、芸能一家の家系がすごい!

さて、この一族、芸能一家なんですよ。

もう一度家族のおさらいです。

祖父:二代目松本白鸚、父:十代目松本幸四郎、母:藤間園子、妹:藤間薫子(松田美瑠)

妹の薫子さんは舞踊家としての舞台デビューを2012年に果たしたそうです。

叔母に当たる父の姉が松本紀保(女優)、父の妹が松たか子(女優)というのは有名です。

祖父の弟に当たるのが、二代目中村吉右衛門です。

吉右衛門は播磨屋の名をついているので、歌舞伎の家でいうと違うお家なのですけどね。

吉右衛門といえば、今月襲名を果たした尾上丑之助の祖父でもあります。

ということは、ものすごく遠い血縁関係とも言えちゃいます。

歌舞伎のお家って本当にすごいですね。

染五郎の名をついだので、高麗屋のプリンスであることは

間違いありません。

母の藤間園子さんは、着物が似合うハンサム美人です。

元は、実業家のお嬢さま。

ソノスタグラム(園子さんのインスタグラム)には、染五郎や父幸四郎の素顔もチラリ。

父、松本幸四郎についてはこちらの記事も参考になさってくださいね。

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イケメン市川染五郎(8代目)の素顔、学校での生活と気になる彼女について

歌舞伎役者とは言え、まだ15歳(しつこい?)。

学校生活も気になりますね、

現在は、青山学院中等部に在籍中です。

学校でハマっている遊びが、「アイデンティティゲーム」というもので、

暗号を解いて脱出を図るゲームらしいです。

得意な教科は国語で、苦手なのは数学と英語。

好きなキャラクターはLINEでもおなじみのブラウンだそうです。

昨年対談した、欅坂46の平手友梨奈さんのファンだそうです。

彼女については公にはなっていませんが(まだ未成年だし)、

好きなタイプは、自分と趣味が合う人、自身は話すのが苦手な方で、

話を引き出してくれる人がいいのだそうです。

どっちかというと、聞き役が得意らしいですよ。

シャイで寡黙な美少年、益々気になりますね~。

mainichikireiより



市川染五郎(8代目)、歌舞伎に夢中なその思い

そんな市川染五郎、

歌舞伎に対する熱意はとても強いようです。

襲名公演では、祖父、父とともに口上にも臨みました。

その際、

「この上ない喜び。なお一層、芸道に精進いたします」と

堂々たるあいさつを行い、

大向こうからも「高麗屋」のかけ声が飛んできたそうです。

演じたのは、「勧進帳」の源義経役。

「勧進帳」と言えば、

先祖にあたる七代目松本幸四郎の武蔵坊弁慶が

伝説ともなっている、高麗屋にとっては大切な演目です。

その中で、源義経は、弁慶の主人とは言え、

目立ってはいけない役柄。

関所を通り抜けるまでの存在感を消す演技と、

関所を超えた後の弁慶との主従のやりとりが重要な役柄です。

13歳にして、この難役をやり遂げたことは、賞賛に値することなのです。

やはり期待は大きいのでしょうね。

歌舞伎に対する本人の言葉を引用すると、

「ただただ、歌舞伎が好きという気持ちを支えにやってきた感じです。常に歌舞伎のことを考えていて、ぼくの頭の中の99%は歌舞伎が占めています。」

すごい少年ですよね・・・。

野球一筋だったイチローやサッカー一筋の本田を見るようです。

そのくらい、のめり込んでいるということなのでしょうかね。

市川染五郎という名に対しては、

まだ父、松本幸四郎のイメージが強いということです。

父については、親子であるほかに、

先輩であり師匠でもあると、

歌舞伎役者として憧れる存在であることも語っています。

そう言えば、父幸四郎も、白鴎に対して同じようなことを語っていました。

歌舞伎は代々受け継がれる芸、

親子、師弟としての関係は強いものなのでしょうね。

「勧進帳」て何?という方はこちらをご覧くださいね。

歌舞伎十八番「勧進帳」、 数ある演目の中でも人気が高い作品の一つです。 私も、このお芝居が大好きで、何度となく観ていますが、 ...

スポーツ報知より

そういう市川染五郎、

2019年6月の歌舞伎座夜の部の

「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)」で

磯吉役を講演しましたよ。

これは劇作家、三谷幸喜さんが、

人気漫画「風雲児たち」を下に歌舞伎に書き下ろした作品です。

ネタバレになってしまいますが、

この「磯吉」という役、最初は船乗りの才能がないと、

周りからバカにされる存在なのですが、

ロシアに漂着してからは、ロシア語を覚え、

一行の通訳として大活躍をします。

主人公光太夫の右腕として、

なくてはならない存在になるのです。

当然、1幕目から最後まで、出ずっぱりですよ。

セリフも多いし、ロシア語もあるし、

かなりの大役です。

シネマ歌舞伎化されたので、

こちらも機会があれば、ご覧になってはいかがでしょうか?

*6月歌舞伎については、こちらもお読みくださいね。

歌舞伎座の6月の公演ポスターと演目や配役が公開されました。 今日、早速そのポスターを見てきました! 私が気になっているのは、大御...

比類なき美少年、八代目市川染五郎、

歌舞伎役者としてどのように成長していくのかが楽しみです。

幸四郎の年まで後30年はあるからね、

長~く楽しめそうです、クフフ。

今日も読んでくださり、ありがとう存じまする。